TOEIC受験で必要なものは・・・? Part.4


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TOEICのリーディングパートでは「スピード」と「正確さ」が
必要です。

だから、英文を読むスピードと正確さを上げる勉強をすれば、スコアが
上がります。

でも・・・、実はリーディングだけではないのです・・・。

リスニングも上がるのです・・・。



リスニングというと「音」ばかりが取りざたにされます。

何かというと「音」・・・、「音」・・・、「音」・・・。

確かに音も大切ですが、音よりも別のことが原因であることが多いのです。



実は、リスニングはリーディングなんです。

「何言ってんの?」ってなりますよね?

でもよく考えてみてください。



たとえばTOEICのリスニング・・・。

あれはネイティブスピーカーが原稿に書かれた英文をマイクの前で
読み上げているだけです。

私たちは英文を音を通して聞いているのです。



ここれポイントがあります。

ネイティブ・スピーカーは1分間にだいたい160語話します。

TOEICのリスニングもそれくらいです。

試しに1分間で160語の英文が読めるかどうか試してみてください。

もちろん紙に書かれた英文です。

もしくは160語くらいの英文を1分間できっちり読めるか試して
みてください。

もちろん、初めて見る英文を読んでください。

かなり厳しいはずです。



もし、あなたが初めて見る英文を1分間で160語の速さで読めない
のであれば、1分間に160語の速さで話すネイティブ・スピーカーの
言うことはわかるはずがありません。



もう、スピード負けしてしまっているのです。

音ではなく、認知するスピードで負けてしまっている・・・。



もちろん、実際はどんなにリスニングが得意な人でも、聞こえにくい、
もしくは聞こえなくて、推測しないといけないところもあります。

流れに乗って、大まかな内容を取らなければいけないときもあります。

でも、それは試験のときにそうするべきであって、普段の勉強の時には
そうするべきではありません。

あいまいなところがあいまいなままで終わってしまう。

聞こえなかったところはずっと聞こえません。

普段はきっちり勉強をしておいて、本番でそれでも聞こえなかった部分は
推測する・・・、これが本当なのです。

聞こえない部分をできるだけ減らしておいて、残りを推測する・・・。



音対策も確かに大切です。 ただ、音にばかり気を取られていては
いつまでたっても聞こえるようになりません。

スピードに振り回されてしまいます。

リスニングが音を通したリーディングだとわかった以上、リーディング
を鍛えればリスニングも相乗効果で上がるのです。



では、どうして音読がリスニングにもいいのでしょうか?

これは次にお話します。


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