男性 17歳 高校生
初めてメールをします。 僕は今、高校2年生で英会話の学校に通っています。
英語が好きで、学校での英語の成績もいいし、自分でも英文法には自身があるのですが、どうも会話となるとうまくいきません。
英会話と文法って別物ですか?
Answer
こんにちは、☆☆さん。 よく聞くケースですね。
「高校であれだけ英語を勉強したのに、いざとなると英語を話すことができない。」
でも、よく聞いてください。英文法って会話と別物ではありませんよ。
例えばクラブ活動などのスポーツを思い浮かべてください。
最初から高度なテクニックを全部教えてもらうわけではありませんよね?
最初は簡単なワザ、テクニック、型(かた)を先輩や監督、コーチから教えてもらいます。
これが英語では文法に当たると思ってください。
それからクラブ活動では何回も反復運動でどんどん練習させますよね。
これが英語では会話にあたる部分なんです。
ここでもう、気づきましたか?
そう、学校ではまず、基本から高度なテクニックまで何の演習もなしに全部教えてしまうんです。
そりゃあ、そうですよね。 なかなか普通の学校が英会話をする機会なんか作ることはできません。
例えばスキーならば八の字に広げてすべるボーゲンから足をそろえて滑るパラレルターン、さらに上の高等技術までスライドとかを見せてもらって説明されたら一応、頭では理解できますよね?
でも、実際、できますか? 頭でわかっていてもムリでしょう? 答は一つ。 体で覚える実践的な経験がないから、慣れていないんです。
英語も本当は文法項目を一つ終えるごとに、英会話で実践させれば一番いいんですが…、なかなかそうはいきません。
英語はスポーツの要素が凄く強いです。 ある程度考えずに体が動く反射神経も要求されますし、スピードも必要です。
でも実際に体全部を動かすわけではないので口を動かすことによってこの反射神経とスピードは身につきます。
やっぱり練習なんです。
英会話学校に通っているといって一週間に1〜2回ですよね。
まだまだ時間が必要です。 でもその時間はやり方によって短縮できます。
できるだけ文法知識でも基本的なものから使うようにしてください。
いきなり仮定法とか使うのではなくてto不定詞の基本的な用法とか、it is 〜 to V構文とか。
また、S+V+O+O構文やS+V+O+Cの構文にも慣れてください。
あと、疑問詞節:when he wil come back:「いつ、彼が戻ってくるのかということ」(一つの名詞)
とか、
名詞節のthat:that he likes her:「彼が彼女を好きだということ」などの使い方に慣れておけば、会話の幅がぐっと広がります。
単語も同じ要領で、少しずつ使ってください。
テキストを見れば大体、次に何をやるのかわかりますよね。
大体最後にはその日に勉強した事のまとめとして、わりと自由に会話させてくれるところがあるはずです。
そこで文法、単語を含めてあらかじめ話す内容を考えておくんです。
そうすれば準備段階が予習になり、英会話学校でそれを実際に演習として使うことになります。
何でもくり返しなんです。
本当は英会話学校で「講師は全部ネイティブ」というのが大きな意味を持つというわけではありません。
英会話学校は自分の持っている知識を演習として使うことに大きな意義があるのです。
あと、普段から日本語でも何とか相手から話を引き出すような会話をしたほうがいいと思います。
というのも、経験から感じるのはやっぱり男の人より女の人のほうが話し上手だからです。
特に高校生や中学生は顕著(けんちょ)です。
がんばってください!!
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初めてメールをします。 僕は今、高校2年生で英会話の学校に通っています。
英語が好きで、学校での英語の成績もいいし、自分でも英文法には自身があるのですが、どうも会話となるとうまくいきません。
英会話と文法って別物ですか?
Answer
こんにちは、☆☆さん。 よく聞くケースですね。
「高校であれだけ英語を勉強したのに、いざとなると英語を話すことができない。」
でも、よく聞いてください。英文法って会話と別物ではありませんよ。
例えばクラブ活動などのスポーツを思い浮かべてください。
最初から高度なテクニックを全部教えてもらうわけではありませんよね?
最初は簡単なワザ、テクニック、型(かた)を先輩や監督、コーチから教えてもらいます。
これが英語では文法に当たると思ってください。
それからクラブ活動では何回も反復運動でどんどん練習させますよね。
これが英語では会話にあたる部分なんです。
ここでもう、気づきましたか?
そう、学校ではまず、基本から高度なテクニックまで何の演習もなしに全部教えてしまうんです。
そりゃあ、そうですよね。 なかなか普通の学校が英会話をする機会なんか作ることはできません。
例えばスキーならば八の字に広げてすべるボーゲンから足をそろえて滑るパラレルターン、さらに上の高等技術までスライドとかを見せてもらって説明されたら一応、頭では理解できますよね?
でも、実際、できますか? 頭でわかっていてもムリでしょう? 答は一つ。 体で覚える実践的な経験がないから、慣れていないんです。
英語も本当は文法項目を一つ終えるごとに、英会話で実践させれば一番いいんですが…、なかなかそうはいきません。
英語はスポーツの要素が凄く強いです。 ある程度考えずに体が動く反射神経も要求されますし、スピードも必要です。
でも実際に体全部を動かすわけではないので口を動かすことによってこの反射神経とスピードは身につきます。
やっぱり練習なんです。
英会話学校に通っているといって一週間に1〜2回ですよね。
まだまだ時間が必要です。 でもその時間はやり方によって短縮できます。
できるだけ文法知識でも基本的なものから使うようにしてください。
いきなり仮定法とか使うのではなくてto不定詞の基本的な用法とか、it is 〜 to V構文とか。
また、S+V+O+O構文やS+V+O+Cの構文にも慣れてください。
あと、疑問詞節:when he wil come back:「いつ、彼が戻ってくるのかということ」(一つの名詞)
とか、
名詞節のthat:that he likes her:「彼が彼女を好きだということ」などの使い方に慣れておけば、会話の幅がぐっと広がります。
単語も同じ要領で、少しずつ使ってください。
テキストを見れば大体、次に何をやるのかわかりますよね。
大体最後にはその日に勉強した事のまとめとして、わりと自由に会話させてくれるところがあるはずです。
そこで文法、単語を含めてあらかじめ話す内容を考えておくんです。
そうすれば準備段階が予習になり、英会話学校でそれを実際に演習として使うことになります。
何でもくり返しなんです。
本当は英会話学校で「講師は全部ネイティブ」というのが大きな意味を持つというわけではありません。
英会話学校は自分の持っている知識を演習として使うことに大きな意義があるのです。
あと、普段から日本語でも何とか相手から話を引き出すような会話をしたほうがいいと思います。
というのも、経験から感じるのはやっぱり男の人より女の人のほうが話し上手だからです。
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