16.「フライトアテンダントになりたい」

女性 東京都 高校生


こんにちは。 少し相談したいことがあるんですが…。

私は都内の高校3年生です。 小学校の時からずっとフライトアテンダントにあこがれていました。

絶対にこの夢をかなえたいのですが、英語はどの程度必要ですか?




Answer 
こんにちは、△△さん。 フライトアテンダントに憧れる女の子は本当に多いですね。

まず、英語力ですが、募集時の最低リミットはTOEIC600点が平均的です。 意外と低いなというというのが最初にこれを聞いたときの僕の感想でした。(ただ、一部からは650点は必要という声も聞きました。)

僕が勤めていた英会話学校ではこのフライトアテンダントのコースもあったのですが、やっぱりTOEICを勉強していましたね。

このTOEIC600を取ろうと思えば、今年の大学受験で得た英語の知識をそのまま持続させるのが第一課題です。

「え、まだ大学一回生のうちから?」と思うのかもしれませんが、「3回生になってから慌てても…。」というのが正直なところです。

この600点はあくまで最低リミットですから、高ければ高いほど有利です。

知人であるフライトアテンダントの女性に聞いたことがあるのですが、飛行機の中の仕事ではある程度話す内容が決まっていて、そんなにペラペラではなくてもOKということらしいです。

でも、できるだけ流暢に話せるほうがいいのは当然のことです。

大学に入ったらその勉強の勢いでTOEICを勉強してください。

たとえ、どこかのフライトアテンダントの専門学校、もしくはコースに入るのが3回生からだとしても、それまでも準備が大きくものをいいます。





そして、もちろん英語力だけがフライトアテンダントになれる条件という訳ではありません。

基本的には接客業なので、できるだけ多くの人に会い、人と交流できるという人間的な魅力が必要です。

そういう面を考えてみても、接客という観点から人と交流することが多く、正しい接客方法を身につけることができるアルバイトをしておくとか、英語を使ってはっきりと話す練習をするために大学のうちに留学を経験しておくとかやっておけばプラスになることはいっぱいあると思います。




ある、航空会社の面接担当の方がこうおっしゃっていました。

「人間性だ。」



あと、体力も要りますよ〜。



いろいろな情報を集めることだと思います。 そして3回生になってゴソゴソ動き出すのではなくて、大学の4年間、その夢をかなえるために積極的に動くことです。

やっぱり競争が高いのは国内の会社です。
 
JALやANAのフライトアテンダントになるのが本当に競争率が高く、涙をのむ結果になった人もたくさんいらっしゃいます。

JALとANA、フライトアテンダントの女性を見ていて感じるのは明らかにタイプが違うということです。

そういったところも情報を仕入れられればいいかと思います。



また、たとえ国内企業のフライトアテンダントになれなくても外国の航空会社のフライトアテンダントになることもできます。

ただ、やっぱり待遇という面で劣ってしまうようですが。



動き出すならできるだけ早く!! です。

今年は受験ですね。 今の英語の勉強があなたの将来の夢にそのまま直結していますよ!!!



がんばってください!!






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