男性 岐阜県
こんにちは。 今日はちょっと相談させていただきたいことがありましたメールをさせていただきました。
実はちょっと一身上の都合でかなり長い期間、海外で生活をしないといけなくなりました。
仕事でというわけではありません。
向こうに行くまでにそれほど時間がないというわけではないのですが、今から英語を勉強する必要もあまりないかなと思っています。
ずっと…、向こうで暮らすことになるわけですから。
2年もいれば、英語も話せるようにはなるでしょう。
でも、なにかこちらでできることってありますか?
Answer
こんにちは、★★さん。
海外で暮らせるということだけで、具体的な国名をお聞きしたわけではないのでなんともいえないのですが、現地に滞在する時間が長いのであれば、その分だけ英語に慣れるとは思います。
が、もしできるのであればできるだけ準備をして、渡航なさることをお勧めします。
というのもどうしても現地にいて慣れるのを待つだけであれば英語の上達のスピードも遅いでしょうし、上達したとしてもやはり限度があるからです。
いきなり現地に渡って、現地の生活を通して何とか英語を身につけるということができる年齢は遅くても高校生までだとおもいます。
その年齢を過ぎてしまうと、どんな形であれ、ある程度自発的な勉強をしないと上達の度合いは限られますし、スピードも遅いです。
成人した人が渡航して英語を習得するのに一番障害となるのは日本で身につけた知識、考え方だと思います。
真っ白な頭に英語を入れる、もしくはあまり物事がまだ入っていない頭に英語を入れるというのであれば、自然と習得するのに任せてもかまわないと思うのですが、成人して、いろんな知識が入った頭で英語を学習するというのは想像以上に厳しいことです。
というのは、それまでに頭に入っている知識がどうしても新しい知識を邪魔するんです。
おそらく現地にずっととどまって生活をしたとしても最終的には小学生くらいも話せるようにならないことも考えられます。 現地で何らかの勉強をしなくては。
この現地で勉強をするというのが曲者なんですね。
確かに日常生活の全てが英語という面においてはこれ以上ないと言うくらい理想的な環境なんですが、意外と何かを勉強しようと思えば、教材や情報面でかなり不利です。
まず、日本人に合った、日本人向けの教材がありません。
なにか英語を話していて気になったときでも、それを調べる手段が全て英語なんです。
「それくらいむしろ英語の勉強になっていいじゃないか。」とおっしゃる方は日本でしか生活をしていない方です。
実際に海外で生活するとストレスもかなりあります。
極端な話、テレビ番組が全て英語であるだけでもかなりストレスになります。(特に最初は)
そんなときに何か英語のことで気になっても、いざそれを調べてその説明が英語であれば「もういいか…。」となってしまいます。
とにかく全てが英語なんです。 日本人向けに用意されているモノはほとんどありません。
さらに英語よりも深刻なのは人間関係です。
「向こうの人はフランク(率直)だから、そのように振舞えばいいんじゃないか。」と思うかもしれません。
それもやはり海外に言ったことがない人の言うことです。
実際いろいろな人間関係、些細な人の行動で悩むことはいっぱい出てきます。
これはたとえ英語がある程度話せるようになっても、解決されない問題です。
英語で意思疎通ができるようになったからといってそれで本当に自分が言いたいことが相手に伝わり、相手の言いたいことがわかるわけではないんですね。
より詳しく言えば、どうして自分の言っていることが相手にわからないのか、どうして相手がそんなことを言うのかがもう、わからないんです。
ある程度英語で意思疎通をできてもそうなのですから、英語がぜんぜんできないようだとこれは致命傷です。
その国の中で、誰も知らない、わからない、気にしないエアポケットの中に自分がいるようなものです。
コミュニケーションが成り立ちません。
それをぶち破るバイタリティーがある人なら大丈夫です。
実際にそのようなバイタリティーを持っていてあちらで成功なさった方もいらっしゃいます。
ですが、やっぱり物事を始めるのにできるだけいい形で始めるというのは何でも同じだと思います。
これは全部僕が経験したことですから自信をもっていえます。
できるだけ準備をしてから向こうに行ってください。
たとえば、ご自身の体温。 向こう(アメリカ)は華氏です。日本とは温度の単位が違います。
ご自身の平熱が華氏でわかりますか? もし、知らないのであれば体の調子を崩しても現地では熱があるのかどうかさえわかりません。
確かに心配しすぎるのはよくありません。 海外でうまく行く人はどちらかといえば楽観的な人が多いです。
でも楽観的過ぎるのも考え物です。 冗談ではなく、命に直結する問題も出てきます。
まぐまぐで英語を学習していらっしゃる方々の真剣な疑問、悩みにQ&A方式で答える日刊メルマガです。 あなたのと同じ悩みを他の人も抱いているかもしれません。 是非ご登録いただき、今すぐ英語学習にお役立てください!!
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こんにちは。 今日はちょっと相談させていただきたいことがありましたメールをさせていただきました。
実はちょっと一身上の都合でかなり長い期間、海外で生活をしないといけなくなりました。
仕事でというわけではありません。
向こうに行くまでにそれほど時間がないというわけではないのですが、今から英語を勉強する必要もあまりないかなと思っています。
ずっと…、向こうで暮らすことになるわけですから。
2年もいれば、英語も話せるようにはなるでしょう。
でも、なにかこちらでできることってありますか?
Answer
こんにちは、★★さん。
海外で暮らせるということだけで、具体的な国名をお聞きしたわけではないのでなんともいえないのですが、現地に滞在する時間が長いのであれば、その分だけ英語に慣れるとは思います。
が、もしできるのであればできるだけ準備をして、渡航なさることをお勧めします。
というのもどうしても現地にいて慣れるのを待つだけであれば英語の上達のスピードも遅いでしょうし、上達したとしてもやはり限度があるからです。
いきなり現地に渡って、現地の生活を通して何とか英語を身につけるということができる年齢は遅くても高校生までだとおもいます。
その年齢を過ぎてしまうと、どんな形であれ、ある程度自発的な勉強をしないと上達の度合いは限られますし、スピードも遅いです。
成人した人が渡航して英語を習得するのに一番障害となるのは日本で身につけた知識、考え方だと思います。
真っ白な頭に英語を入れる、もしくはあまり物事がまだ入っていない頭に英語を入れるというのであれば、自然と習得するのに任せてもかまわないと思うのですが、成人して、いろんな知識が入った頭で英語を学習するというのは想像以上に厳しいことです。
というのは、それまでに頭に入っている知識がどうしても新しい知識を邪魔するんです。
おそらく現地にずっととどまって生活をしたとしても最終的には小学生くらいも話せるようにならないことも考えられます。 現地で何らかの勉強をしなくては。
この現地で勉強をするというのが曲者なんですね。
確かに日常生活の全てが英語という面においてはこれ以上ないと言うくらい理想的な環境なんですが、意外と何かを勉強しようと思えば、教材や情報面でかなり不利です。
まず、日本人に合った、日本人向けの教材がありません。
なにか英語を話していて気になったときでも、それを調べる手段が全て英語なんです。
「それくらいむしろ英語の勉強になっていいじゃないか。」とおっしゃる方は日本でしか生活をしていない方です。
実際に海外で生活するとストレスもかなりあります。
極端な話、テレビ番組が全て英語であるだけでもかなりストレスになります。(特に最初は)
そんなときに何か英語のことで気になっても、いざそれを調べてその説明が英語であれば「もういいか…。」となってしまいます。
とにかく全てが英語なんです。 日本人向けに用意されているモノはほとんどありません。
さらに英語よりも深刻なのは人間関係です。
「向こうの人はフランク(率直)だから、そのように振舞えばいいんじゃないか。」と思うかもしれません。
それもやはり海外に言ったことがない人の言うことです。
実際いろいろな人間関係、些細な人の行動で悩むことはいっぱい出てきます。
これはたとえ英語がある程度話せるようになっても、解決されない問題です。
英語で意思疎通ができるようになったからといってそれで本当に自分が言いたいことが相手に伝わり、相手の言いたいことがわかるわけではないんですね。
より詳しく言えば、どうして自分の言っていることが相手にわからないのか、どうして相手がそんなことを言うのかがもう、わからないんです。
ある程度英語で意思疎通をできてもそうなのですから、英語がぜんぜんできないようだとこれは致命傷です。
その国の中で、誰も知らない、わからない、気にしないエアポケットの中に自分がいるようなものです。
コミュニケーションが成り立ちません。
それをぶち破るバイタリティーがある人なら大丈夫です。
実際にそのようなバイタリティーを持っていてあちらで成功なさった方もいらっしゃいます。
ですが、やっぱり物事を始めるのにできるだけいい形で始めるというのは何でも同じだと思います。
これは全部僕が経験したことですから自信をもっていえます。
できるだけ準備をしてから向こうに行ってください。
たとえば、ご自身の体温。 向こう(アメリカ)は華氏です。日本とは温度の単位が違います。
ご自身の平熱が華氏でわかりますか? もし、知らないのであれば体の調子を崩しても現地では熱があるのかどうかさえわかりません。
確かに心配しすぎるのはよくありません。 海外でうまく行く人はどちらかといえば楽観的な人が多いです。
でも楽観的過ぎるのも考え物です。 冗談ではなく、命に直結する問題も出てきます。
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