(今回の内容は有料カウンセリングの会員の方とのやり取りをご本人の承諾を得て、メールにしています。)
男性 大阪府 会社員
こんにちは。 いつもお世話になっています。
(中略)
ある程度までは自分のいいたいことを伝えることができるようになったとは自分でも思うのですが(それでもできる人からみればまだまだでしょうけど)、時々変なところでポカミスをしてしまうんですね。
たとえば主語が He とか She なのにその後の動詞の-s が抜けてしまったり、時制が過去の内容なのに現在形になったり…。
なんか…、これって中学1年生の内容じゃないですか。
なのにこんなところで間違えてしまって、外人の先生に"He goes."とかいって、思いっきり"-es"のところにアクセントをつけていわれます。
どうしたらいいんでしょうか。
Answer
こんにちは、■■さん。
そんなに今の段階では気にしないでいいと思いますよ。
たぶん、自分がよく使う表現も定着してきて、頭の中で英作文をするのも楽しくなってきて、話す面白さがわかってきたころだと思います。
今までの成果が出ていますね。
ただ、覚えてらっしゃいますか?
僕は■■さんが最初にカウンセリングを受けられたとき、「中学1年生の内容はご自身で大丈夫と思われるのであれば、省略してもかまわない」といいましたよね。
あれは本当は中学1年の内容とはいえ、すごく重要なんですが、みなさんある程度英語を覚えていらっしゃる方は嫌がることが多いので、「中学一年生の内容は省略してもかまわない。」といっているのです。
確かに中学一年生の英文法であれば理解するのが難しいというところはありませんから、「みんなわかっているよ」と皆さんがおっしゃるのは理解できます。
が、本当に必要なのは音読なんです。 すごく基本的なところなんですが、これから先の方向性を決めてしまうような重要なところです。
■■さんはどうして"I are a boy."って言わないんでしょう?
「そんなの当たり前じゃないか!!」って言われそうですが(笑)これってすごく重要なんですよ。
■■さんの頭の中では「"I"の次は"am"」ってもう定着してしまっているんですよね。
この定着が重要なんです。
be動詞って英語の勉強で最初に出てきて、しかも慎重に時間をかけて導入していきますから、"He is ..."、"They are ..."というのは完全に頭の中にこびりついています。
でも、一般動詞が導入されたとたん、導入のスピードは上がります。
動詞の数も増えますし、助動詞なども出てきて表現も増えていきますから、どうしても定着が浅くなるんですよね。
だからできるのであれば、"He goes ..."と He の後ろには -s がつく感覚を身につけてしまうために、中学一年生であっても音読を進めているんです。
確かに簡単で馬鹿にしちゃいそうなところなんですけど、いざ会話のなかで間違えたら恥ずかしいでしょう?
英語は理解だけでは終わらないんです。 定着させないと。
体で覚えないと。
ただ、今はもうそんな音読なんてできないでしょうから、話している中で意識をするしかないでしょう。
もしくは、少し短めの英文を探して何回も音読して、自然な英文を通してその感覚をつけてしまうかでしょうね。
英文の音読なら退屈しないはずです。 リスニングのトレーニングにもなりますし、読むことによって自然に He の後ろの動詞に -s がつかなければ変な感じがするようになります。
時制に関しては英作文(頭の中でも、紙の上でも)に慣れだしたころの人はよく間違えますよ。
というより頭の中で英文を作ることに一生懸命になって時制がおざなりになってしまうんです。
これは話しているときに意識するしかないでしょうね。
発話をする前にちょっと待って、時制を考えるようにしてもいいと思います。
大丈夫。 発話する前に少し意識する癖をつければ徐々に慣れますよ。
何事もやっぱり基本が重要なんです。
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男性 大阪府 会社員
こんにちは。 いつもお世話になっています。
(中略)
ある程度までは自分のいいたいことを伝えることができるようになったとは自分でも思うのですが(それでもできる人からみればまだまだでしょうけど)、時々変なところでポカミスをしてしまうんですね。
たとえば主語が He とか She なのにその後の動詞の-s が抜けてしまったり、時制が過去の内容なのに現在形になったり…。
なんか…、これって中学1年生の内容じゃないですか。
なのにこんなところで間違えてしまって、外人の先生に"He goes."とかいって、思いっきり"-es"のところにアクセントをつけていわれます。
どうしたらいいんでしょうか。
Answer
こんにちは、■■さん。
そんなに今の段階では気にしないでいいと思いますよ。
たぶん、自分がよく使う表現も定着してきて、頭の中で英作文をするのも楽しくなってきて、話す面白さがわかってきたころだと思います。
今までの成果が出ていますね。
ただ、覚えてらっしゃいますか?
僕は■■さんが最初にカウンセリングを受けられたとき、「中学1年生の内容はご自身で大丈夫と思われるのであれば、省略してもかまわない」といいましたよね。
あれは本当は中学1年の内容とはいえ、すごく重要なんですが、みなさんある程度英語を覚えていらっしゃる方は嫌がることが多いので、「中学一年生の内容は省略してもかまわない。」といっているのです。
確かに中学一年生の英文法であれば理解するのが難しいというところはありませんから、「みんなわかっているよ」と皆さんがおっしゃるのは理解できます。
が、本当に必要なのは音読なんです。 すごく基本的なところなんですが、これから先の方向性を決めてしまうような重要なところです。
■■さんはどうして"I are a boy."って言わないんでしょう?
「そんなの当たり前じゃないか!!」って言われそうですが(笑)これってすごく重要なんですよ。
■■さんの頭の中では「"I"の次は"am"」ってもう定着してしまっているんですよね。
この定着が重要なんです。
be動詞って英語の勉強で最初に出てきて、しかも慎重に時間をかけて導入していきますから、"He is ..."、"They are ..."というのは完全に頭の中にこびりついています。
でも、一般動詞が導入されたとたん、導入のスピードは上がります。
動詞の数も増えますし、助動詞なども出てきて表現も増えていきますから、どうしても定着が浅くなるんですよね。
だからできるのであれば、"He goes ..."と He の後ろには -s がつく感覚を身につけてしまうために、中学一年生であっても音読を進めているんです。
確かに簡単で馬鹿にしちゃいそうなところなんですけど、いざ会話のなかで間違えたら恥ずかしいでしょう?
英語は理解だけでは終わらないんです。 定着させないと。
体で覚えないと。
ただ、今はもうそんな音読なんてできないでしょうから、話している中で意識をするしかないでしょう。
もしくは、少し短めの英文を探して何回も音読して、自然な英文を通してその感覚をつけてしまうかでしょうね。
英文の音読なら退屈しないはずです。 リスニングのトレーニングにもなりますし、読むことによって自然に He の後ろの動詞に -s がつかなければ変な感じがするようになります。
時制に関しては英作文(頭の中でも、紙の上でも)に慣れだしたころの人はよく間違えますよ。
というより頭の中で英文を作ることに一生懸命になって時制がおざなりになってしまうんです。
これは話しているときに意識するしかないでしょうね。
発話をする前にちょっと待って、時制を考えるようにしてもいいと思います。
大丈夫。 発話する前に少し意識する癖をつければ徐々に慣れますよ。
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