女性:兵庫県:主婦
こんにちは。 いつも楽しくメールマガジンを拝見させていただいております。
私は英語を昨年の秋から勉強しております。
近所の個人宅の英会話教室で会話をしながら、自分でも文法などの勉強をしております。
なので曽田先生のおっしゃることが良くわかるつもりです。
今回ご相談させていただく内容は発音についてです。
どうしてもまだ日本語発音になっているようで、ネイティブ・スピーカーの講師にチェックされます。
どうすればいいでしょうか?
Answer
こんにちは、●●さん。 発音は確かに重要なポイントの一つですね。
ただ、世間一般的に「発音」「発音」言いすぎですよね。
日本語発音といっても、いろいろあります。
たとえば"affect":「影響する」という動詞をそのまま「アフェクトオ」と一番最後の"t"を母音まで発音してしまうというような日本語発音が考えられます。
これは日本語発音に聞こえてしまいやすい大きな原因ですが、通じないということはありません。
確かにあまりひどすぎるとネイティブ・スピーカーに聞き返されるということはあると思いますが、そんなに大きな障害にはならないと思います。
いつもメールマガジンでも書かせていただいていることなんですが、完全なネイティブ・スピーカーになる必要はないんです。
主要な"L"、"R"発音の使い分け、"TH"発音などができていればきちんと通じてしまうんですね。
英語っぽく話せればかっこういいんですが、まず「通じる」事です。
しかし…、日本語発音でもうひとつ、注意しないといけないポイントがあります。
日本語発音になってしまう人で注意しないといけないポイント…。
それは「アクセント」です。
アクセントが狂っているとさすがに通じません。
特に皆さんが良く知っている、もう「日本語化している」といっていいような表現ほど、アクセントが狂ってしまっています。
たとえば"advice"。
"v"のところにアクセントを置いて発音します。
/
"advice":「アドヴァイス」
ところが日本人はどちらかといえば最初の"a"のところにアクセントを置く形でその後、平坦に読んでしまいます。
/
「アドバイス」
これは致命傷です。 場合によっては相手は理解してくれません。
自分もそのようなアクセントで頭の中に定着してしまっていますから、相手に言われてもわからないのです。
スピーキング、リスニングで両方不利になります。
ここでも「音読」が重要な効果を発揮します。
最初は短めの英文でいいので、わかっているつもりでも辞書で単語のアクセントをチェックします。
(アクセント記号の見方は当英語勉強法相談事務所が提供させていただいております「無料レポート」を参考になさってください。)
そして、アクセントの部分を強めて、そして意味を捉えながら感情をこめて音読するのです。
自分が一回でも口にしたことがある言葉はからだの中に少しずつですが蓄積されていきます。
そうすることによってアクセントを少しずつ体に染み付けて行くのです。
ただ、やっぱりアクセント以外でも英語っぽく話したいという気持ちもありますよね?
ご自身の英語を、より自然な英語の発音に近づけようと思えば「シャドウイング」が役に立ちます。
スピーカーから聞こえてくる英文にあわせて、もしくは少しずれて、聞こえる英文のイメージを真似してオウム返しに読むのです。
この練習はかなり難しいので最初にあらかじめ、スクリプトを音読。 意味を把握して、今度はそのスクリプトを見ながらオウム返しに読んでください。
スピードもさることながら、音のつながり方、発音などが徐々に矯正されていきます。
これによって自分の発音も直されていきますし、相手に言われていることがわかるようになります。
ただ、最終的にはご自身の英語に対するイメージが大きいようです。
これはあくまで経験からなんですが、英語に対して苦手意識を持っている人ほど「日本語発音」になってしまうようです。
英語に対して苦手意識がない人は、上に述べた細かい勉強をしなくても、「英語っぽく話そう」とするようなんですね。
そしてさらに興味がついてくると上のような本格的な勉強も始められます。
まずは苦手意識を捨てて、自分なりに「英語っぽく」話す。
最初のうちの苦手意識なんか、後から考えてみると本当にちっちゃな事ですよ。
ガンバッテクダサイ!!
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なので曽田先生のおっしゃることが良くわかるつもりです。
今回ご相談させていただく内容は発音についてです。
どうしてもまだ日本語発音になっているようで、ネイティブ・スピーカーの講師にチェックされます。
どうすればいいでしょうか?
Answer
こんにちは、●●さん。 発音は確かに重要なポイントの一つですね。
ただ、世間一般的に「発音」「発音」言いすぎですよね。
日本語発音といっても、いろいろあります。
たとえば"affect":「影響する」という動詞をそのまま「アフェクトオ」と一番最後の"t"を母音まで発音してしまうというような日本語発音が考えられます。
これは日本語発音に聞こえてしまいやすい大きな原因ですが、通じないということはありません。
確かにあまりひどすぎるとネイティブ・スピーカーに聞き返されるということはあると思いますが、そんなに大きな障害にはならないと思います。
いつもメールマガジンでも書かせていただいていることなんですが、完全なネイティブ・スピーカーになる必要はないんです。
主要な"L"、"R"発音の使い分け、"TH"発音などができていればきちんと通じてしまうんですね。
英語っぽく話せればかっこういいんですが、まず「通じる」事です。
しかし…、日本語発音でもうひとつ、注意しないといけないポイントがあります。
日本語発音になってしまう人で注意しないといけないポイント…。
それは「アクセント」です。
アクセントが狂っているとさすがに通じません。
特に皆さんが良く知っている、もう「日本語化している」といっていいような表現ほど、アクセントが狂ってしまっています。
たとえば"advice"。
"v"のところにアクセントを置いて発音します。
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"advice":「アドヴァイス」
ところが日本人はどちらかといえば最初の"a"のところにアクセントを置く形でその後、平坦に読んでしまいます。
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「アドバイス」
これは致命傷です。 場合によっては相手は理解してくれません。
自分もそのようなアクセントで頭の中に定着してしまっていますから、相手に言われてもわからないのです。
スピーキング、リスニングで両方不利になります。
ここでも「音読」が重要な効果を発揮します。
最初は短めの英文でいいので、わかっているつもりでも辞書で単語のアクセントをチェックします。
(アクセント記号の見方は当英語勉強法相談事務所が提供させていただいております「無料レポート」を参考になさってください。)
そして、アクセントの部分を強めて、そして意味を捉えながら感情をこめて音読するのです。
自分が一回でも口にしたことがある言葉はからだの中に少しずつですが蓄積されていきます。
そうすることによってアクセントを少しずつ体に染み付けて行くのです。
ただ、やっぱりアクセント以外でも英語っぽく話したいという気持ちもありますよね?
ご自身の英語を、より自然な英語の発音に近づけようと思えば「シャドウイング」が役に立ちます。
スピーカーから聞こえてくる英文にあわせて、もしくは少しずれて、聞こえる英文のイメージを真似してオウム返しに読むのです。
この練習はかなり難しいので最初にあらかじめ、スクリプトを音読。 意味を把握して、今度はそのスクリプトを見ながらオウム返しに読んでください。
スピードもさることながら、音のつながり方、発音などが徐々に矯正されていきます。
これによって自分の発音も直されていきますし、相手に言われていることがわかるようになります。
ただ、最終的にはご自身の英語に対するイメージが大きいようです。
これはあくまで経験からなんですが、英語に対して苦手意識を持っている人ほど「日本語発音」になってしまうようです。
英語に対して苦手意識がない人は、上に述べた細かい勉強をしなくても、「英語っぽく話そう」とするようなんですね。
そしてさらに興味がついてくると上のような本格的な勉強も始められます。
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