英語を話すために必要な英文法を学習しよう:It is 〜to V構文

「英語はカンタンだ。」


こういわれてどう思いますか?



何?.JPG
「え、しゃべるのがカンタンだって言ってるの? それとも書くこと?」



気になりますよね?
「英語は簡単だ。」:English is easy.カンタンだ!.JPG



これはすごく単純な英文なんですが、ここでもし、「英語を勉強するのがカンタンだ。」と詳しく言ってあげたい場合・・・



Study English is easy.考えてみよう.JPG
これでいいのでしょうか?



主語(S)にどんなものが入りますか?



「名詞」が主語(S)に入ります。



これが重要なんです。



「英語を勉強する」:study English



この「勉強する」:study は「動詞」です。



日本語でもおかしいでしょう? 



「英語を勉強するはカンタンです。」



「動詞」は主語の位置に入らないんです。




この場合「英語を勉強すること」と名詞にしないといけないんです。」



「〜すること」とすれば、文字通り「事」になりますから、モノ・コト、つまり名詞になるんです。



英語ではこの「コト」に当たるのが"to"です。 この"to"study Englishの前につけます。



To study English:「英語を勉強すること勉強する.JPG



To study English is easy.:「英語を勉強するのはカンタンです。」



これでもいいんですが、主語(S)の部分が大きいんですね。 アンバランスです。



この場合、主語の"To study English"の代わりに"It"を置いてあげます。



It is easy.



ただ、このままでは何がeasy:「カンタン」なのかわかりませんから、うしろから"to study English"を付け足します。



It is easy to study English.



この場合はこんな関係ができていることに注意です。



it=to study English.gif




実際に話すときは、いちいちこんな感じで展開していられません。



「〜するのは・・・だ」と、ある動作に関して印象や感想を述べたりする場合、It is 〜 toV の構文を使うとおさえておいてください。



Vするのは〜だ.gif