初めて英語を勉強する方へ:資格試験を目指すには(3)



英語の初心者の方がTOEICや英検などの資格試験に受けるにはどうすればいいのか?

中学校の英文法は必要まずは中学程度の英文法を身につけることが絶対に必要です。

これはTOEICの教材、アドバイスなどを判断する材料にもなります。


「中学の英文法のマスター」 これを無視した教材、アドバイスはどのようなものであっても信用できません。

中学校レベルの英文法はすべての英語の勉強の基本なのです。





では、中学校程度の英文法をマスターするだけでいいのか。

それで、英文の構造はある程度見抜けるようにはなります。

でも、もう一つ重要な要素があります。

「単語」などの知識です。





特に初心者の段階、それから上級者は単語が重要です。

「え? どういうこと?」って思いますよね?

単語があれば何とかなる初心者の段階では、きちんと勉強していてもまだ読み方があいまいです。

これは単純に英文を読む経験が少ないからです。

でも読み方があいまいでも単語を追っていくだけで、ある程度文が理解できるのです。





それが中級者のレベルになっていくと、単語を追っていくだけの読み方では追いつかなくなります。

読み方はレベルによって変わってくる英文の構造をとらえてきっちり読んでいくのです。

そしてさらに上級者のレベルになっていくと、英文はある程度読めるようになる。

でも、普通の人が知らないような一歩踏み込んだ単語がわかるかどうか・・・。


やはり単語が必要になってくるのです。





手っ取り早く英文の言いたいことがわかるようになりたい・・・。

このような人は今日からでも単語を覚え始めましょう。

単語を知っていると言うだけで初心者のころはかなり有利です。





もちろん、どの試験を受けるかによってどのような単語を覚えるのかは変わってきます。

でも、どんな試験であっても基本的な単語は押さえておく必要があります。

本当に基本的な単語が抜けていると思っている人は、旺文社の「ターゲット1400」に出てくる単語を押さえてしまいましょう。

target1400.JPG英単語ターゲット1400―大学入試出る順

この程度の単語が入っていないのであれば、TOEIC対策とか英検対策の次元ではなくなってきます。

それくらいの基本はOKという人は、同じ旺文社、「ターゲット1900」の重要単語までを押さえてしまいましょう。

target1900.JPG英単語ターゲット1900―大学入試出る順

全部で1500個あります。





「え〜!! 1500個って冗談じゃないよ〜!!」

そんな声が聞こえてきそうですが、将来的にビジネス文書などを読もうと思えばそのくらいの知識は必要になります。

これをクリアーするだけで、TOEICでもまあまあのスコアが取れるようになりますし、英検も準2級までならOKです。

そしてそこからTOEICならばTOEIC専用の単語集、英検なら英検専用の単語集を買って覚えていく・・・。

これでさらに知識量に磨きがかかっていきます。





手っ取り早く読めるようになりたいのであれば、まず単語です。

単語の知識があれば、読み方が多少あいまいでもかなり読めるようになるのです。


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ここでは初心者の方がどのように勉強すれば本当に使える英語が身につくのか解説しています。
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初めて英語を勉強する人の勉強法