私が英語の勉強の初心者の方から必ずお聞きする言葉があります。
「単語を覚えられないんですよ〜。」「・・・。」
結論から言えば「みんな同じです!!」(笑)
私もそうです。(笑)
中には「英語の単語の響きが好き・・・。」という人がいます。
私には想像がつかないのですが・・・。
このような人は難なく覚えるでしょう。
でも、たいていの人は1回では単語を覚えることができないのです。
そもそもどんな物事であっても、人間が1回で覚えてしまえることは少ないと思います。
人の名前でもなかなか覚えることができませんよね。
自分がよく会う人、友達ならばOKでしょう。
でも、1回しか会ったことがない、話したことがない人の名前などは覚えられません。
無機質な「単語を覚える」という行為に比べればまだラクなはずなのに、覚えることができないのです。
では、どうすれば単語を覚えることができるのでしょうか?
原則、「繰り返し」です。
人間は印象的に残る物事ならば覚えられます。
でも、そうでなければ、何かを覚えようとすれば繰り返さなければいけないのです。
だから単語も繰り返すのです。
1回では覚えられないと思っていいでしょう。
でも、人間は初めて見たものよりも、以前に見たことがあるものの方が覚えやすいのです。
1回覚えようとしたものは覚えやすいのです。なので単語を覚える1回目は単なるきっかけ作りです。
そこからさらに覚えて確実なものにしていくのです。
人間の頭はハードディスクではありません。 1回では焼付けが効かないのです。
でも、2回、3回と繰り返していけば、ずっと消えないものになっていきます。
単語を覚えるのは繰り返しが基本なのです。
よく「単語はただ機械的に覚えていても意味がない。 英文の中で読みながら覚えるべきだ」と聞きます。
もちろん、英文の中で覚えてしまうのは理想です。
英文を読みながら覚えていけば、次にその単語が出てきたときに反応スピードが高くなります。
意味を考えずにパッとイメージで反応できるようになるのです。
でも、正直、私は初心者の方には「機械的でいいですよ。」とアドバイスをしています。
英文の中で覚えるのは理想なんですが、手間も時間もかかります。
それだけじっくりと覚えることになるからです。
でも初心者の人は基本的な知識が圧倒的に不足しています。
そのような知識をいちいち時間をかけて覚えていられないですよね?
ならば、機械的でもいいからできるだけ早く覚えてしまうのです。そのような基本的な単語は、勉強を続けていけばいずれまた出会います。
どうせ後で繰り返すとわかっているならば、最初は機械的に覚えてしまう。
とにかく早く覚える。
これが効率的であり、スピード重視のテクニックなのです。
ここでは初心者の方がどのように勉強すれば本当に使える英語が身につくのか解説しています。
このページは「13.資格試験を目指すには(4)」です

1.まずは英語に触れてみよう
2.英会話教室で自分の限界を経験しよう
3.英会話に必要なものは?
4.どうやって勉強したものを使えるものにするのか
5.「わかった」で終わるのではなく、一歩踏み込もう
6.英文をアレンジする感覚を身につけよう
7.まずは簡単な、でも詳しい自己紹介から
8.先週の出来事を言えるようになろう
9.生の英語の素材をインストールしよう
10.資格試験を目指すには(1)
11.資格試験を目指すには(2)
12.資格試験を目指すには(3)
13.資格試験を目指すには(4)
14.資格試験を目指すには(5)
2.英会話教室で自分の限界を経験しよう
3.英会話に必要なものは?
4.どうやって勉強したものを使えるものにするのか
5.「わかった」で終わるのではなく、一歩踏み込もう
6.英文をアレンジする感覚を身につけよう
7.まずは簡単な、でも詳しい自己紹介から
8.先週の出来事を言えるようになろう
9.生の英語の素材をインストールしよう
10.資格試験を目指すには(1)
11.資格試験を目指すには(2)
12.資格試験を目指すには(3)
13.資格試験を目指すには(4)
14.資格試験を目指すには(5)

