英語が弱い人の本当の弱点
英語が弱い人の本当の弱点は何でしょう?
文法? 単語?
確かに、文法も単語も大切です。 ただ・・・
まじめに文法や単語を勉強しているのに、それでも悩んでいる人がやはり
多いのです・・・。
正直、文法は全てが全て必要なわけではありません。
今一番ニーズが多いTOEICならば、必要な文法をある程度までしぼる事が
できます。
単語も確かに覚えるのはつらいですが、「繰り返し覚える」ということを意識
していれば、いずれ覚えてしまいます。 1回で覚える人はいません。
だから、あなたは単語が覚えるのが苦手ではないですよ。(^^) 大丈夫です。
では・・・、なにが弱点なんでしょう・・・?
実は・・・
リーディング(英文を読むこと)なんです。
これは私が英会話業界で、社会人対象の資格試験コースで、そして
受験英語業界で10年以上の間、生徒の皆さんと接してきた感想です。
英語が苦手な人はリーディングが本当に弱い・・・。
文法や単語をおさえていても、やはりそれでも読めないのです・・・。
そして、読めない人は・・・聞こえません・・・。
リーディングはリスニングとつながっています。
というのも、リスニングは音を通したリーディングだからです。
TOEICでもネイティブスピーカーが紙に書かれた英文をマイクの前で
読み上げているだけです。
ということは、音の問題もありますが、まず英文が正確に読めないと音が
聞こえても何を言っているのかわからないという話になります。
もちろん、中には耳が鋭い人、英語勘のいい人もいます。 ですが、このような
勘でスコアが取れるのはTOEICで600点までです。
特にTOEICはリスニングのスコアの配点が高いですから、少し音慣れ
していれば、それだけスコアが高くなります。
ただ、これも600点を超え、700点台のハイスコアになってくると
役に立たなくなります。
音の勘が良ければ、TOEICという試験の形式上、600点前後までは
届く可能性があります。
しかし、そこから先はより高い精度が求められるため、なかなか
伸びないのです。
英文自身がきっちり読めないと通用しない。
こういうところを考えずに、リスニング対策ばかりていらっしゃる人が
本当に多いのです。「とにかく聞けばOK」だと思っている。
リスニングの対策はリスニングだと思っている人はスコアが伸びません。
ということは、リーディングを鍛えれば、英語は劇的に伸びるということに
なります。
リーディングを鍛えれば、リスニングも伸びるからです。
あなたが今の壁をブチ破りたければ、リーディングを鍛えるのです。
「え・・・、読んでるけど・・・。」
いえ、ただ読むんじゃないんです。
音読勉強法で英文を体で感じ取り、体で反応できるようにするのです。
そうすれば、リスニングにも体で反応できるようになります。
これはすごく有利ですよ。
音に振り回されなくなります。
そしてTOEICのリーディングでスピード負けしなくなります。
ということは、最後までいけないということがなくなるのです。
できるだけ日本語に接しているような感じで、考えなくても反応できる
ようにする。 それを実現してくれるのが音読法です。
というのも、実際に口を動かすことによって、体で覚えることができるからです。
あなたの勉強がただの勉強ではなく、音読を取り入れたら・・・
あなたの英語が変わります・・・。
実際に音読の勉強法を取り入れて3ヶ月で劇的にスコアをあげた人が何人も
いるのです。

