音読法が一番効果をあげるテストは何でしょう?
それはTOEICです。
TOEICこそが音読法は最大級の効果を上げるテストなのです。
実際、音読を実践して短期間でTOEICのスコアを大幅に上げてしまう
人は多いのです。
TOEICの問題量にはほとんどの人が圧倒されます。
とにかくリーディングは最後までいけない・・・。 次から次へと
処理していかないと追いつかない。
そしてリスニングはさらにスピードが大切になる・・・。
かといって、早く流し読むだけではスコアが上がらない・・・。
少し凝ったイジワルな問題にひっかかってしまってスコアが伸びない・・・。
スピードを上げないと終わらない・・・、スピードを上げるとスコアが
下がるというジレンマ・・・。
これはTOEICの問題集を大量にこなすだけでは解決しません。
TOEICによく出てくる問題に慣れるだけです。 雰囲気慣れするだけに
近いものがあります。
英文を読む正確さとスピード、これがTOEICでのターゲットです。
つまり、リーディングのテクニックを磨くことによって正確さを上げて、
さらに音読で定着させて反応スピードをあげる・・・。
これでリーディングは速くなります。
そしてリスニングは「音を通したリーディング」です。
ネイティブ・スピーカーがマイクの前で英文を読み上げているだけ
ですから、リスニングでもスピード負けしなくなり、しかも精度が
高くなります。
私の経験から言って、文法をある程度勉強した。 単語もある程度覚えた。
そして英文はヨチヨチでも読めるようになった・・・。
これくらいで550点くらいまでです。
そして、そこから英文を読む量を増やし、英文を読むこと自体に慣れて
いけば、600点は手に届きます。
そういうところを考えると600点というのは特別な数字ではありません。
努力をすればいつかたどり着ける数字です。
ただ、ここからさらにスコアを伸ばしていこうと思えば、どうしても
このように正確にしかもスピーディーに読める能力が必要になってきます。
もしあなたがTOEICで伸び悩んでいるのであれば、この音読勉強法が
できているのか考えてみてください。
ただの音読ではありません。 正確に読めるようになった上で音読が
できているかどうか・・・。
経験から見るとTOEIC500〜700点付近の人はまだまだ読み方が
あいまいです。
読む精度を上げていけば十分にスコアは上がるのです。
結局TOEICはリーディングでもリスニングでもスピードが重視される
試験です。
そして、音読法はこのスピードを上げていきます。
体に英文の感覚を染み付かせますから、瞬時に反応できるようになる。
考える時間がなくなるのです。
考える時間は一瞬かもしれませんが、この一瞬が命取りです。
というのも、リスニングでは1秒間のうちに3〜4語進んでしまいます。
そこで考えていては空白なのです。
音読はその弱点をつぶしてくれるのです。
絶対的な壁であった「スピード」を確実につぶしてくれます。
誰が実践しても確実に克服できるのです。
リーディングとリスニングのスピードを相乗効果で上げていく・・・」
スピードが必要であるTOEICこそ、音読の効果が絶大であるテストなのです。

