
リーディングを鍛えるとリスニングは伸びます。
ただ読む勉強をするだけでなく、スピードをつけ、正確さを身につけるのです。
そうすれば、リスニングもスピードに負けなくなり、カチッ、カチッと
聞こえるようになります。
ここで、大切なのは音読を実践することです。
どうして音読なのでしょう?
これはすごく単純な理屈です。
自分が言えることは相手に言われてもわかるのです。
日本語がどうしてこんなに簡単に聞こえるのか・・・。
波長の問題ではありません。(笑)
基本的に自分が話せる言語だから相手に言われてもわかるのです。
本当に単純な理屈なのです。
高校での英文を読む勉強は全然ムダではありません。
でも・・・、いろいろな事情で「口を動かす」練習ができていない。
英文を単語や文法、構造など完全に理解して、それをスラスラ読める
くらい音読すれば、相手に言われてもわかるのです。
それができていない。
だからあなたはそれを身につけるのです。
TOEICのテキスト、教材を解きまくった、CDを聞きまくった、
それでもスコアが上がらない理由がわかりましたか?
頭ではわかっていても自分のものになっていなかったのです。
勉強した問題の英文、いざ「読め!!」と言われても、なかなか
スラスラと読めないはずです。
自分がスラスラと読めないものは、スラスラと聞けません。
本当に単純な理屈なのです。

